前提情報 みんなで考えよう 滋賀(しが)の高齢化(こうれいか)
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事前学習資料|小学4年生〜高校3年生向け
いっしょに考えよう、2040年の滋賀
みなさんが大人になるころ、滋賀では高齢者(65さい以上の人)が今より増えます。超高齢社会とは、高齢者がとても多い社会のことです。
みんなでこれからのことを考えましょう。
滋賀の高齢化は、これからどうなる?
2025年と2040年をくらべてみましょう。
- 高齢者の割合
- 2025年27.6%およそ4人に1人
- 2040年33.7%およそ3人に1人
- ひとり暮らしの高齢者世帯
- 2025年12.1%
- 2040年16.9%
- 認知症のある高齢者※認知症=もの忘れなどで、くらしに困りごとが出る病気
- 2025年約4.8万人
- 2040年約6.5万人
数字が増えることだけを見るのではなく、だれもが安心して暮らせる方法を今から考えることが大切です。
いま、困っていること
ひとりで過ごす人が増えています。
地域のつながりがうすくなり、まわりの人とのつながりがなくなる(孤立する)高齢者が増えています。
支え合う力が弱くなっています。
家族や地域だけでは、高齢者を支えることがむずかしい場合があります。
介護をする人が足りません。
介護が必要な人に、必要な支えを届け続けるための工夫が必要です。
※介護=食事やおふろなど、くらしの手助け
滋賀県が取り組んでいること
滋賀県は、だれもがその人らしく、生きがいを持って活躍し、ともに支えあう社会を目指しています。
元気を保つ
フレイルを予防します。
※フレイル=年をとって、体力や気力が弱ってきた状態
居場所と役割をつくる
好きなことや得意なことで地域に参加できるようにします。
世代をこえて交流する
子ども・若者・高齢者が自然に話し、学びあえる機会をつくります。
認知症でも安心して暮らす
本人の気持ちを大切にし、自分らしく暮らせる地域をつくります。
「支える人」「支えられる人」を分けず、みんながつながる社会を目指します。
なぜ、みなさんに聞きたいのか
2040年へ
2040年には、いまの子ども・若者のみなさんが、社会の中心になっています。みなさんは、この計画の「将来の当事者」(このことに直接かかわる人)です。
だから、みなさんの「こうだったらいいな」を、これからの滋賀の計画に生かしたいと考えています。
あなたの考えを聞かせてください
ここまで読んだら、下のボタンから問いに答えてください。正解はありません。自分の体験や、思いついたアイデアを自由に書いてください。
出典:次期「レイカディア滋賀 高齢者福祉プラン」骨子
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