これからの滋賀県立図書館を、いっしょに考えよう
図書館は、本を借りるだけの場所ではありません。 知りたいことを調べ、学び、考えることを支える場所です。 滋賀県立図書館がどんな仕事をしているのかを知って、 これからの図書館について考えてみましょう。
小学4年生〜高校生向けの事前学習資料です。
図書館は「知りたい」「学びたい」を支える場所
公立図書館は、税金で県や市町村が設置・運営し、だれでも無料で利用できます。本や情報を提供することで、一人ひとりが自由に学び、考えることを支えています。
1 数字で見る滋賀県立図書館
蔵書と1年間の貸出の規模
市町立図書館と県立図書館で借りられた本をあわせると、県民1人あたり7.05冊・全国2位滋賀県では、全国でも特に多く図書館の本が借りられています。
2 県立図書館の4つの役割
① 貸出・読書案内・レファレンス
司書が、本を探したり調べものをする手伝いをします。
司書が、本を探したり調べものをする手伝いをします。
② 資料の収集と保存
専門書や滋賀県・水に関する資料を集め、保存することで、今も未来も県民が利用できるようにします。
専門書や滋賀県・水に関する資料を集め、保存することで、今も未来も県民が利用できるようにします。
③ 市町立図書館の支援
県内の市町立図書館へ本を貸し出し、「協力車」で届けます。市や町の職員の研修も行います。
県内の市町立図書館へ本を貸し出し、「協力車」で届けます。市や町の職員の研修も行います。
④ 図書館やさまざまな機関との協力
県外の図書館、大学、国立国会図書館からも本を借ります。また、美術館などと連携して、展示などをします。
県外の図書館、大学、国立国会図書館からも本を借ります。また、美術館などと連携して、展示などをします。
県立図書館の本が地域へ届く流れ
収集・保存県立図書館
協力車県内を巡回
市町立図書館本を受け取る
県民身近な図書館で利用
3 これから、もっと力を入れたいこと
- 知の拠点:本や情報をそろえ、調べものを支える
- どこに住んでいても使える:県内の図書館と協力して、どこに住んでいても同じように図書館の本や情報を手に入れやすくする
- 多様な利用を支える:耳で読む本、手で読む本、多言語の本などをそろえ、だれもが使いやすい場所にする
- 子どもの読書を支える:滋賀県全体を「子どもの図書館」と考え、本との出会いを増やす
あなたなら、どんな図書館にしたい?
本を読む・借りるだけでなく、調べる、学ぶ、人と出会う、ほっとするなど、自由な視点で考えてみてください。