考えてみよう
- みなさんは「美術館」と聞くと、どんな場所をイメージしますか。
- どのような美術館なら、初めての人や子どもも入りやすいですか。
- キッズアートセンターで、どのような体験や制作ができるとよいですか。
- 公園と美術館がつながることで、どのような過ごし方ができるとよいですか。
未来をひらく美術館と公園を考える
大津市のびわこ文化公園にある滋賀県立美術館が、新しく生まれ変わろうとしています。美術館だけでなく、周辺の公園も含めて、子どもも大人も来たくなる場所を考えます。
みなさんは「美術館」と聞くと、どんな場所をイメージしますか?
- 「絵がいっぱいあるところ」
- 「静かにしないといけないから、ちょっと緊張する」
- 「子どもが行ってもあまり楽しめないのかな」
- 「そもそも美術館に行ったことがない」
そんなふうに思った人もいるかもしれません。
現在の滋賀県立美術館の外観です。周辺には緑の多いびわこ文化公園があります。撮影:大竹央祐注目ポイント1:キッズアートセンターをつくります
いつ来ても、子どもたちが自由にアートを体験したり、ものづくりを楽しんだりできる、みんなのための特別な場所、「子どもたちのための美術館」をつくります。
いつ来ても参加できる
学校や家とはちがう場所で、気軽にアートにふれられることを大切にします。
自由に体験できる
見るだけでなく、描く、つくる、感じる、話す、遊ぶ体験を広げます。
子どものための場所
子どもたちが主役になり、自分のアイデアを形にできる場所をめざします。
子どもがアートに触れ、つくることを楽しむ空間のイメージです。注目ポイント2:びわこ文化公園もアートの場所にします
美術館のまわりにある、緑いっぱいの広い公園。ここもアートの力を使って、歩くだけでワクワクするような空間にしようとしています。
歩くだけで楽しい
公園を歩きながら、作品や表現に出会えるような過ごし方を考えます。
休む・遊ぶ・見るがつながる
休憩、遊び、鑑賞、表現が自然につながる場所をめざします。
公園全体が入口になる
美術館の建物だけでなく、公園全体からアートに親しめるようにします。
公園の中で、遊び、休憩、表現、鑑賞がつながるイメージです。